« 2008年7月 | トップページ | 2008年11月 »

H20年9月度 定例会のご案内

早や9月となりました!!
皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

8月度は定例会&暑気払に21名の参加を得て盛り上がりました。
多数参加いただきありがとうございました。

9月度の定例会のご案内をお届けします。
今回のスピーチは、大手メガバンクOBの桑田さん(会員)にお願いしました。
ご期待下さい。

1.日  時: 平成20年9月20日(土) 
                   10:00~12:00 
2.場  所:  サンコーポ勝田台
              D棟2階 集会室
                八千代市勝田台1-7-1 
                (045-484-9432)

3.発表者: 桑田様 ―会員―
  
【テーマ】   「ショートショート英国史」
               ~古代から第1次世界大戦まで~
【内 容】   英国の「王朝」の変遷」を中心に、かの国の歴史の流れをざっくりと。

【自己紹介】 1945年  終戦の年の1月に、千葉県銚子に生れる。
         1968年  大学卒業と同時に、現在はメガバンクの一角を占める銀行
                                  に入社。
                   2000年 退職。この間、主として国際業務に携わり、海外勤務はロン
                  ドン(英国)とジャカルタ(インドネシア)で通算7年程度。
【家   族】  妻1人、2男1女、老犬(雄)1。     
  
【趣   味】  〇読書(積ん読、並行読み)―「コーヒーを片手に、音楽を聴きながら」
                       の読書が人生の至福の時間、と心得ています。
         ○昔「麻雀」「ゴルフ」(腰痛のため、中断中)、今「競馬」
         〇学生野球フリーク(高校・大学野球)、プロ野球はヤクルト・楽天を
                       応援しています。

【座右の銘】  「温故知新」・「着眼大局、着手小曲」
         「今日は人生で一番若い日」
         サムエル・ウルマン「青春とは、心の若さである」

懇親昼食会
 講演会終了後、いつものように、情報交換を兼ねた『懇親昼食会』を開催します。
    時 間  12:15~    場 所 江戸前『登喜鮨』
   会 費  女性1,000円、男性 1,500円~1,800円(含飲代)


事務局より

1.8月度定例会の感想: 
        
    開催日: 2008.8/16(土曜日)             
    講 師 : 小林様ー会員ー
    テーマ : 「あばれ沼と蛇の食」
    参加者: 21名 (暑気払:全員参加21名) 
    
    大々的な準備ありがとうございました。
    おかげ様にて、定例会の参加も多く、暑気払も盛り上がりました。
    次回からは、今回ご一緒いただきました村杉さんも是非お誘い下さい!!
                                           (事務局)
Aさん
小林さんの周到な事前のご準備ととても懇切なご説明で、鉄砲川・新川の改修の
ための、染谷源右衛門を嚆矢とする往時の先達の並々ならぬご苦労とその時代背
景がよく分かりました。私たちの日常の周りには、累々と先人たちの営みがあるのだ
ということを改めて感得しました。
(この前、平戸の『8号古墳』を見てきました。七世紀頃のものとのことで、都では「大
化の改新」や「壬申の乱」の時代に、既にこの地にも小さな支配者がいたんですね。)
 
ところで、来たる11月2日(日)には、染谷源右衛門さんの遺徳を偲んで、新川・村上
橋付近で、『源右衛門まつり』が催される予定ですので、お時間があれば、みんなで
行ってみたいですね。

また、せっかく小林さんという名インストラクターがおられるので、時々市内の名所・
旧跡めぐりなど「歴史探訪」してはいかがかと考えますが、小林さんお願いできますで
しょうか?
                                            (桑田)
   
Bさん
小林様による印旛沼治水事業の歴史についての大変整理された判りやすいお話を、
目からうろこが落ちる思いで伺いました。徳川家康による利根川東遷工事によって印
旛沼の洪水(日光水)が引き起こされるようになったことは知っていたのですが、日光
水対策の治水工事の苦難の歴史を(ようやく戦後になってどのように解決したかも含
めて)初めて知ることが出来ました。

自然の事々に興味があるので、その観点から印旛沼のこと(生態系問題等)を少しず
つ学んでいますが、人間社会との関わりから印旛沼を見ることも大切と改めて知らさ
れました。またネットワーク30で地元の歴史についてのお話をぜひ聞かせていただけ
ればと思います。                                  (伊藤)
 
Cさん
八千代市に30年以上も住んでいても、八千代市の歴史についてはほとんど何も知り
ませんでした。江戸時代からの利根川や印旛沼のたびたびの改修が、現在の新川に
つながっていることに驚きました。成田街道が大和田排水機場のすぐ近くを通ってい
ます。

ここに架かっているのが大和橋です。車でよく通ります。今までと違って見えました。
新川は東京湾に向かって、京成電車の鉄橋の先からは花見川となります。
この辺が昔は分水嶺だったようです。楽しくて、勉強になりました。また別の八千代の
歴史の話を聞かせて下さい。
                           (下橋)

2.今後の定例会予定:
10月18日(土) 八田様  (会員)    2月21日(土) 公開講演会  (検討中)
11月15日(土) 貢藤様  (会員)    3月21日(土) 伊藤様     (会員)
12月20日(土) 長井様  (会員)    4月18日(土) 総会
 1月17日(土) 下橋様  (会員)


3.ひと言スピーチ:

 
今月は定例会の後の懇親会でのスピーチです。
Kさんよりの提案で ①定例会の感想②オリンピックの話③健康法について、
皆さんからスピーチしてもらいました。
 
aさん:
知らない八千代の歴史の話で勉強になった。健康法として真向法をやっている。元総
理の中曽根さんもやっているそうだ。

bさん:
八千代の事、新川の事、知った。小三の時自分の町知りたいと思ったことが有る。
オリンピックの記事、各紙を読み比べてみた。朝日、読売、毎日は連日トップ記事だ
ったが、日経はさすがにオリンピック記事ではなかった。

cさん:
ビル管理の会社にいる。昔は定年退職者が多く自分は若手だったが、いつのまにか
59歳になった。柔道の鈴木が足を取られて負けた。あんな柔道があるのか。北島は
すごかった。やはり結果が大事。

dさん:
退職して2年半になる。中国は餃子事件などでの話題が多いけれど、最近の中国は
随分変わってきている。日本の記者たちのスタンスが偏っているのではないか。もっ
と長い目で見る必要がある。

eさん:
藤沢周平の小説を読んだ。幕府の三処換えに反対した庄内藩の農民運動から、幕
閣の対立が書かれている。オリンピックの柔道は、本来の柔道ではない。日本式と
勝負式とに分けたほうが良い。健康法は、クヨクヨしないこと。ただし全力は尽くす。

fさん:
平戸で古墳が出たというので見に行ってきた。600年代だという。岩戸山古墳(日本3
番目の規模)と近い年代。3~7世紀の日本はどうだったのか。古代ローマに似てい
るように思う。靖国神社に行ってきた。言われているほどハデさはなかったが、反中
国の雰囲気はあった。オリンピック男は弱い。女が強い。我が家みたいかな。9月の
発表はイギリス王朝史の話をしたい。

gさん:
今日の発表を聞いて、家康が利根川を東遷した為に日光水でこれほど、印旛沼の人
達が苦労したとは、少しは知っていたが、きちんと聞いたのは初めて。北島はすごい。
あれだけの結果を残したのは。健康状態は良いが、お酒の飲み過ぎに気をつけたい。

hさん:
高齢者問題、少子化。米本団地の孤独死(孤立死と呼びたい)、このマンションでもあ
った。どう対策を摂ったら良いものか考えている。他人事ではなく、自分達の事として
皆で取り組んで行きたい。この23日と24日の勝田台祭り。昔はカーニバルの踊りをや
ったりしたが、今はシャッター通りとなってしまったが、お祭りは中止したくない。小6の
孫は浴衣が着られて嬉しいと言っている。手作りの特色ある祭りとしたい。

iさん:
ふるさと大分県佐伯市での「つりバカ日記」が良かったと思っていたら、最近の教職問
題何と言う事かと憤慨している。新川の話とても良かった。背景の苦労話を知った。
またいろいろと話を聞かせて、楽しみにしている。

jさん:
全国の有名な話は聞くことがあるが、地元にこの様な大変な話があったことを聞いて
参考になった。健康のため最近はボクシングを始めた。以前は柔道をやっていた。
何か運動をしている方が体調が良い。オリンピックの柔道、あれは本当の柔道では
ない。本当の柔道を見せようとして、負けてしまった。村上でコミュニティーセンターと
陶板浴の施設を造っている。肉体的・精神的での癒しに役立つと思う。11月にオープ
ンするので、完成後にまた案内したい。

kさん:
八千代市に住んでいて、新川のことは知らなかった。どちらへ流れているだけでもで
も知って参考になった。鈴木が負けた。前回井上が旗持って負けた。旗持つと負ける
のか。健康法は12月に発表する。筋肉に溜まった疲労を取ることが大事。その話を
する。

lさん:
皆さんの知っている歌「荒城の月」を披露します。春高楼の花の宴~~~~~

mさん:
大和田排水機場を見学したことがある。北島はすごかった。健康法として街道歩きを
している。最近は日光街道を歩いてきた。来月のイギリスの話、娘がロンドンにいるの
で、楽しみにしている。

nさん:
山根さんの知合い。66歳になった。はざまに住んでいる。川口まで通っているのが健
康法かと思っている。オリンピックで人口3万人の国も参加している。すごいと思う。
水泳に黒人が少ないのは、同じプールに入らない。差別がある。

oさん:
孫5年生が遊びに来る。思いやりとか感謝とかを教えたい。大和田排水機場に連れ
て行っておじいちゃんらしいことをしたい。健康法のために「荒城の月」の歌に弟子入
りしたい。あとは阪神が優勝して欲しい。

pさん:
柔道のこと、勝つことを目標とすべきで、伝統にとらわれず新しい物を取り入れていく
べきだ。酒・たばこは脳に悪い。水をたくさん飲み血液の流れを良くする。あとは歩く
こと。

qさん:
4年生の気持ちで聞いた。八千代の歴史の話、良かった。知らないことを知ることは
楽しい。学ぶことはいい事だ。オリンピックの柔道「金」4つ取った。よくやった。ルール
の変更のため日本人の理事を外された。健康法としては水泳一日1500m泳いでいる。
ここ3年で17kg減量した。62kgとなりメタボ解消し、お陰で70歳になったが元気だ。

rさん:
皆さんを4年生にしてしまい、失礼しました。教員時代には八千代のこと知らず、教え
る歴史教材も無かった。退職して12年になり、民話なども纏めた。八千代の歴史や
民話をいろいろな集りの人達に知ってもらいたい。健康法は特に無く、毎日を楽しく過
ごすことです。

sさん:
かつての体操王国の日本が懐かしい。健康法は、とくにやっていない。若いときは、
色んなことをしてきた。タバコは定年後に止めたが、食事がおいしくてつい食べ過ぎて
しまう。2年前に転んで、両膝にケガをしたがだいぶ良くなった。運動する人はケガを
しないように。82歳になった、毎日元気でいる。昨日、靖国神社に行って来た。戦友が
多く死んでいる。一族は皆軍人だったので、英霊に対しては大事にしている。国の為
に戦い,尽くし、命を捧げる事とはどういうことなのか、皆さん靖国神社へ行って考えて
欲しい。日本人の心の拠り所を考えて欲しい。

tさん:
10人に一人はアルツハイマーになるという記事を読んだ。勝尾さんの話に勇気を貰っ
た。今日の講師小林さんの話、とても良かった。
  
uさん:
皆さんの「一言スピーチ」たとえ一言とはいえ、空理空論ではなく、実体験に基づいた、
重みのある貴重な見解だと思う。これからも続けて行きたい。 
                                          以上(下橋)


◎ 連載・最終回:[男が作る、簡単で美味しい酒のつまみ] ⑯

         <カシューの海苔和え>
   
超簡単。カシューナッツを海苔の佃煮で和えるだけ。ウイスキーにピッタリのつまみに
なる。海苔にワサビや唐辛子の入ったものならより一味。            (K)

◎【国際化のグローバリゼーション】

わが愛する米原万里さん(もはや永遠の片思いだが)の名文を紹介しよう。

「通訳に困るのはグローバリゼーションという言葉。普通には国際化と訳すが、日本
の考える国際化と外人のいう国際化とは意味が異なる。日本人は国際化を世界の基
準にあわせることだと解釈するが、外人のいうグローバリゼーションとは自国の基準を
世界に普及させることである」と。

しつっこくこだわるようだが、言いたかったのは日本の柔道の変質についてである。
グローバリゼーションの波に飲み込まれてしまった最悪の事例だ。

柔道か達に「柔よく剛を制し、小よく大を圧す」という嘉納治五郎師の言葉がグローバ
ル化するよう努力をお願いしたい。                       (桑野)


◎ インコの里親募集!!

    岩佐さんからの里親募集です。
    友人・知人で、ご希望の方がいましたら、プレゼンンとしていただける
    ようなので、事務局までご一報下さい!!
    鳥かごは、夫々の方にご用意いただきます。

『猛暑が一変して秋雨のようなお天気が続いています。いつもいろいろとお心遣いい
ただきありがとうございます。
我が家のインコ達は末っ子もちょうど一ヶ月になり、ふんわりふんわり飛ぶようになり
ました。良く取れた写真なので、画像も添付します。

もっともっと可愛い仕草に時間を忘れて見入っていますが、何しろインコの学校状態
になってしまって・・・。どうか里親募集にご協力お願いいたします。』

◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆
  ★  セキセイインコ(ルチノー種)
      ・ 羽の色 ・・・ 鮮やかな黄色一色 又は 真っ白
      ・ 目の色 ・・・ 赤
  ★  生年月日
      ・ 平成20年7月5日~23日
         黄(4羽)、白(5羽)
  ★  手乗り特訓中です。
      ブランコ大好きです。
      根気よく教えると言葉も覚えます。
  ★ ボーイフレンドまたはガールフレンドをご希望でしたら、性別の分かっている
     1歳以上の子もいます。
◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆
         
              どうぞよろしくお願いいたします。(岩佐)


080825 080825_2
080825_3




◎ 大昆虫展  
    開館20周年記念事業

    ・・・  開催 7/5~ 8/31 於:千葉県立中央博物館・・・
   
    チラシの配布等、ご協力ありがとうございました
    お陰様で昆虫展は人であふれました。
    毎日声を張り上げ、声がかれました。

                                             (斉藤)

◎ 『健康の十訓』を、久し振りにある料理屋で、見つけました!!

   1.  小肉多菜   肉を少なく野菜を多く 
   2.  少塩多酢   塩類を少なく酢を多く
   3.  少糖多果   砂糖を少なく果物を多く
   4.  少食多噛   少なく食べてよく噛む
   5.  少衣多浴   なるべく薄着でよく風呂に入る
   6.  少言多行   おしゃべりを謹んで多くを実行する
   7.  少浴多施   欲望をひかえ施しを多く
   8.  少憂多眠   くよくよせずよく眠る
   9.  少車多歩   車に乗らずよく歩く
  10.  少憤多笑   あまり怒らずよく笑う 
   
  
・ この時代から、肥満、高血圧、高脂血症、高血糖(現在でいう“メタボ”)、更にスト
レス・・・。この時代から今まさに注目されている生活習慣の問題点を示唆しているこ
とに驚き、しかも作者が当時の医師でもなく、学者でもない俳人であることに脱帽して
いると、ある医師は言っています。

・ 俳人の時代背景は江戸時代で、6代将軍家宣1709年48才~4年、7代家継
1713年4才~3年、8代吉宗1716年33才~29年、9代1716年35才~15年、
10代家治1760年24才~27年の頃。(江戸時代は、初代将軍家康1603年61才~
3年~15代慶喜1867年30才~1年朝廷に大政奉還まで)


◎ 富士山の写真:学生時代の友人が写した写真です! 

      (学生時代から約50年、今も尚趣味で写真を!!)

Photo      Photo_2





 

◎ 役に立つパソコンのあれこれ (NO.23)
     テーマ: 「図(写真)の圧縮」の仕方(その!)
                Word文書全体を圧縮
   1. 写真入りの「Word文書」を表示。
   2. 「名前をつけて保存」をクリック。
   3. 保存先の指定。
   4. 「ツール」をクリック。
   5. 「図の圧縮」をクリック。
   6. 「OK」
   7. 「適用」をクリック。
   8. 「保存」をクリック。・・・・・・・・・・これで終了!!
   

| | コメント (0) | トラックバック (1)

H20年8月度 定例会のご案内

    
早や8月となりました!!
皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

8月度の定例会のご案内をお届けします。
今回のスピーチは、地元八千代で長年教員としてご活躍して来られた小林さん
(会員)にお願いし、郷土、印旛沼に絡んだ歴史のお話をお願いしました。ご期待
下さい。

今回も第3土曜日とし8月16日となりますが、終了後下記要領にて『暑気払懇親
会』も開催いたしますので、多数ご参加ください。

1.日  時: 平成20年8月16日(土) 
                   10:00~12:00 
2.場  所:  サンコーポ勝田台
              D棟2階 集会室
                八千代市勝田台1-7-1 
                (045-484-9432)
3.発表者: 小林 千代美様 (会員)
    【テーマ】 「あばれ沼と蛇(へび)の食(しょく)」

    【内 容】 印旛沼のまわりや新川べりの農民が300年あまりにもわたって苦
                  労し続けた原因と解決の経過を知る。

  【自己紹介】   香川県生まれ。香川大/教育学部(日本史専攻)卒。
        八千代市村上北小学校長を務め、平成9年3月に退職。
                 八千代市社会教育指導員として八千代市文化伝承館に勤務。
                 平成14年3月に 退職。
        心の教育、昔の遊び・わらべ歌・八千代の城物語・里の伝承等の普及
                 につとめる。八千代の昔話・民話の語り部と なる。

  【趣 味】   やさしい和の花を愛(め)でる。

  【信 条】   高い心を持ち続ける。
  
    著 書  1. 「人生は花のごとくー八千代の教師となってー」
          2. 「米本の小さなお城ものがたり」
          3. 「高津姫物語と三山七年祭」
          4. 「八千代市の昔話―乳清水 他 二十三話―」
          5. 「続八千代の昔話―佐山の獅子舞 他十八話―」
          6. 「あばれ沼と蛇の食」


 暑気払懇親会・・・詳細別紙参照
   時 間  12:30~  場 所 スナック『和花』     (料理は持込み)
   会 費  女性 2000円、男性 3000円(含飲代)
    

事務局より

1.7月度定例会の感想: 
        
    開催日: 2008.7/19(土曜日)             
    講 師 : 勝尾 裕様
    テーマ: 幻の秘密兵器 「特殊潜航艇」
    参加者: 16名 (昼食会11名) 
    
    Aさん  このたびは、明治・大正・昭和の近代史の大きな流れを踏まえた、
               帝国海軍の戦略の推移およびその具体的な戦術の展開を「特殊潜航艇」
               を例にとり、懇切にご説明頂き、「目からうろこ」の思いがしました。多分、
               陸・海・空の高水準の技術的基礎が戦後のわが国の奇跡的な経済成長
               の大きなインフラになったのではないかと改めて得心した次第です。
        また、海軍『5省』をご披露頂きましたが、このような自己規律を旨に毎
               日を過ごされていることがお年を感じさせない矍鑠さの秘訣と拝察致しま
               した。                                   (桑田)

    Bさん  特殊潜航艇とか回天人間魚雷の話は、現在の我々の理解の範囲を
               超えている。
                 これだけの資料が現存していることに、驚いている。またこれらの資料
               を保存記録していることの熱意には、驚きとともに敬服している。
              戦争というものは、人間の命の価値を否定することで成り立っている。
                 人間性を無視した戦いである。戦力の差が、精神主義で埋められるもの
               ではない。その非合理が横行して敗戦となった。
        今日の我々は、この様な人たちの犠牲の上に成り立っていることを、改
               めて感じた。 いろいろと考えさせられました。貴重なお話ありがとうござい
               ました。                                  (下橋)


2.今後の定例会予定:

      
    9月20日(土)  桑田様  (会員)    1月17日(土) 下橋様
    10月18日(土) 八田様  (会員)    2月21日(土) 公開講演会
    11月15日(土) 貢藤様  (会員)    3月21日(土) 伊藤様
    12月20日(土) 長井様  (会員)    4月18日(土) 総会
      
   
3.秋季・文化芸術活動へのお誘い  幹事:下橋、山根、桑田

    秋の『文化芸術活動・第一弾』として、「八千代平和事業」の一環である下記
         コンサート<9月6日(土)>鑑賞を企画しています。
         「平和のありがたさ」に改めて想いを寄せ、かつ地元の音楽界の振興の意味
         からも『生演奏』『生ソプラノ』を楽しみに行きませんか??
    演奏会終了後、例によって、近くで軽い食事かコーヒー・パーティでも開きまし
    ょう!!

       日 時:  平成20年9月6日(土) PM3:00~
       場 所:  八千代市市民会館大ホール  047-483-5111
       演 目:    第1部  八千代少年少女合唱団ミニコンサート
           第2部  富良田鶴子ソプラノコンサート

   
ちょっとひと言

◎ 連載:[男が作る、簡単で美味しい酒のつまみ] ⑯
        <枝豆の雲丹和え>
   
    枝豆の季節である。とはいえ、いささか食傷気味の場合は、豆を取り出して
    「練り雲丹」であえる。それだけで目先の変わった一品になる。
    「練り雲丹」は安価なものでかまわない。                 (K)


◎『論語!』

    趣味の研究の息抜きに『論語』読んでいたら、次の言葉に出会った。
    「子の曰わく、巳んぬるかな。吾未だ徳を好むこと色を好むが如くする者を見
    ざるなり」 (衛霊公第十五)
    
    孔子は紀元前前552年生まれだから、約2500年前の人。人間という動物は
    あまり進化しないものですな。                       (M・K)


◎ トップを動かす『提案の技術』!!

    人と話し、書類を書き、説得する。仕事はすべてプレゼンの連続。
     ――TOP企業の代表者が大事にしているプレゼンの手法は!

    1.トヨタ自動車 渡辺社長(三重県生まれ、66歳)
        A41枚主義を貫け!
      ・ 伝統のプレゼン手法は、「A4 1枚主義」
      ・ 自分が社長になったつもりでの提案、実際に見たのか、行ってみたかを
        聞く!

    2.ソフトバンク 孫社長(佐賀県生まれ、51歳)
        1000のパターンを作ってこいと指示される!!
      ・ 最初に一言で結論を書け!!
      ・ 論理でなく、図やグラフで、感情に訴え、右脳に働きかけよ。
      ・ 自分の意見に固執するのではなく、顧客の視点に立つこと。

    3.キャノンマーケテイングジャパン 村瀬社長(神奈川県生まれ、69歳)
        主張は5行で!!
      ・ 原稿でなく、自分の言葉で語り、自分は何をしたいのか、結論を先にい
        わせる。
      ・ プレゼンの極意は簡潔明瞭。要点を示すなら、多くて5行。
      ・ 人は自分を理解してくれる人に心を開く。先ず良く聞き、分かりやすい言
        葉で意志を伝える。
      
    4.伊藤忠商事 小林社長(福井県生まれ、59歳)
        目をそらさない覚悟!!
      ・ 書類よりその人間の熱意、本気度を見る。(パッション、熱い思いをみる)
      ・ いつも夢をもてに加え、夢を「ビジョン」に、ビジョンを「戦略」に、戦略を
        「戦術」に落とし実践させる。
      ・ 夢が机の上の案でなく、現実の計画になっているかどうかをみる!!

    5.スズキ 鈴木会長兼CEO(78歳)
      ・ アサヒビール瀬戸社長が「スーパードライ」のお願いにスズキの鈴木社
        長を訪ねた際に、「本日はワゴンRでまいりました!」と切り出され、そ
        れが本当だと知り、以降すべて「スーパードライ」にしたというエピソード。
      ・ 拡販の為に、瀬戸社長直々の浜松訪問もさることながら、小さなワゴン
        Rでという支店(浜松)の提案、それを受けた社長が素晴らしい。

                                             (匿名)

◎ 大昆虫展  
    斉藤さんからご案内です!!
    PRも行き届いたか、盛況のようです!!
      
    ・・・虫のせかいはふしぎがいっぱい・・・
    この夏、中央博は昆虫でうめつくされる!
    開館20周年記念事業  見る さわる おどろく! 衝撃の体験
   
  1.開催期間 平成20年7月5日(土)~ 8月31日(日)
  2.会  場 千葉県立中央博物館
    (千葉市中央区青葉町955-2 青葉の森公園内)
  3.おもな展示内容(抜粋)
     色、模様、形、大きさなどさまざまな観点から実物標本を効果的に配置し、
     昆虫の持つ驚くべき多様性と不思議さで見る人を圧倒します。

  色いろいろ
  虫の色、と言われて皆さんは何色を思い出されるでしょうか。昆虫はさまざまな色
  をしているのでどの色といわれても困るのではないでしょうか。今回の展示では、
  色の多様性を見ていただくために、最初のコーナーに、赤、オレンジ、ピンク、緑、
  黒、白の6箱を置きました。色がはっきりしていて、大きめの昆虫というとどうして
  もチョウが中心になってしまいましたが、単色の虫は案外少なくて選ぶのに苦労し
  ました。
  
  お薦めは真っ黒な「クロカタゾウムシ」。沖縄の西表島と石垣島に生息する1セン
  チ少しの飛べない甲虫です。後ろばねが退化して飛べないどころか、二枚の前ば
  ねは融合して開くことさえできなくなっています。色は見事に真っ黒。さらにこの虫
  は「堅い」ことで有名です。うっかり踏んでもつぶれないくらいです。標本にする時
  には針を刺そうとしても先が曲がるばかり。これなら鳥も食べないでしょう。 
 
  南米の「アシナガミドリツヤコガネ」は全身輝くグリーンで、はねには細かな彫刻
  (点刻)がきざまれています。この職人の仕業のような虫をぜひご覧下さい。
                                             (斉藤)


◎ あばれ沼と蛇(へび)の食(しょく)
     源右衛門の夢結ぶ 
   「苦しみを喜びにかえた人々の英知と努力」
  
 利根川の東遷が、こんなにも印旛沼のまわりの人々を苦しめていたのか。「あばれ
沼と蛇の食」を書き終えて一層農民の苦しみの深さを知りました。
 徳川家康という偉大な爲政者によって、印旛沼のまわりの人々には、深い苦しみが
生まれ、人々の英知と努力によってその苦しみが喜びへと変わっていったのですが、
しかし、その苦しみの年月はあまりにも長く、何代にもわたって人々を苦しみつづけた
のです。
 八千代市に移り住んだ人々の多くは、八千代の歴史に非常に関心を寄せておられ
ます。それらの人々が、あばれ沼がおよぼした苦しみを取りのぞこうとした人々の努
力を知ったときどんな想いをいだくのでしょうか。
 土地を愛するが故に、他に土地を求めることができないが故に、あばれ沼にほんろ
うされながらも貧しいくらしに耐え続けた歴史があったことを知って、より一層八千代
の土地や八千代の土地に住み続けてきた人をいとおしく感じる方も多くおられること
でしょう。
 高松市や大阪に住んでいた私は32歳で八千代市民となりました。悲惨な過去の苦
しみの事実を知ったのは、教師となって小学4年生の「印旛沼」の指導をした時でした。
八千代の歴史の知識など持たず、くわしい資料にも出会っていない時でしたので、
子どもたちと苦しみながら学習をすすめたことを憶えています。あばれ沼とまわりの農
民の歴史の詳しい資料がほしいと切に願ったものです。

 先日、図書館の館員さんに、「子どもたちが印旛沼のことを調べにくるのですが、
子どもの学習にそのような資料があまりないので困っています。」といわれました。
そこで私は、できるかぎりの努力をし、現地取材や専門書などを調べて、一冊の本に
まとめました。
 十分な出来とはいえない本書ですが、市民の方々のみならず子どもたちにも、長い
間の人々の英知と努力が、印旛沼や新川のまわり人々のくるしいくらしを喜びの生活
へと変えて今日があることに気づいてほしいのです。
 過去の人々の生活の営みの上に現在の私達の生活が成りたっていることをわたし
たちは十分に理解することが必要です。過去があって現在があり、その上にたって未
来を見通すことが大切です。
                                             (小林)

◎ 健康十訓  健康の秘訣、ここに有り
     
     江戸時代中期の尾張の俳人横井也有(1972~1782年の人)の作と伝えられ、
     この頃から言い伝えられている
     『健康の十訓』を、久し振りにある料理屋で、見つけました!!

     1.  小肉多菜   肉を少なく野菜を多く 
     2.  少塩多酢   塩類を少なく酢を多く
     3.  少糖多果   砂糖を少なく果物を多く
     4.  少食多噛   少なく食べてよく噛む
     5.  少衣多浴   なるべく薄着でよく風呂に入る
     6.  少言多行   おしゃべりを謹んで多くを実行する
     7.  少浴多施   欲望をひかえ施しを多く
     8.  少憂多眠   くよくよせずよく眠る
     9.  少車多歩   車に乗らずよく歩く
    10.  少憤多笑   あまり怒らずよく笑う 
     
     ・ この時代から、肥満、高血圧、高脂血症、高血糖(現在でいう“メタボ”)、
       更にストレス・・・。この時代から今まさに注目されている生活習慣の問題
       点を示唆していることに驚き、しかも作者が当時の医師でもなく、学者でも
       ない俳人であることに脱帽していると、ある医師は言っています。

     ・ 俳人の時代背景は江戸時代で、6代将軍家宣1709年48才~4年、7代家
       継1713年4才~3年、8代吉宗1716年33才~29年、9代1716年35才
       ~15年、10代家治1760年24才~27年の頃。(江戸時代は、初代将軍
       家康1603年61才~3年~15代慶喜1867年30才~1年朝廷に大政奉還
       まで)


◎ 郷土の偉人・先覚者  その9

    千葉県では昭和38年に郷土の偉人・先覚者を20人選んでいます。
 
   ⑱ 鈴木貫太郎 (1867~1948・慶応3~昭和23) 81歳
       慶応3年、関宿藩久世広周の藩士・鈴木由哲の長男として、関宿藩の飛
       び地泉州久世村で出生する。4歳のとき家族と共に関宿町に転居。

       1887年(明治20・20歳)に海軍兵学校(14期)を卒業し、翌年海軍少尉と
         して任官する。
       1898年(明治31)には少佐となり、明治34年から3年間ドイツに駐在する。
       1904年(明治37)日露戦争に参加し、戦果を上げ功三級金鵄勲章を受章。
       1907年(明治40)海軍大佐。1916年(大正5)勲一等旭日大綬章。
       1923年(大正12)海軍大将。
       1929年(昭和4・62歳)予備軍に編入され後、侍従長に就任。同時に枢密
         顧問官となる。
       1936年(昭和11・69歳)二・二六事件。
         午前5時に襲撃された。3発の銃弾が脚部・左胸・左頭部に当たった。
         倒れ伏した貫太郎に止めを刺すため指揮官が軍刀を抜くと、妻のたか
         が「止めてください」と制止した。弾丸は何れも急所を外れ一命を取り
         とめた。駆け付けた医師が血の海となった床に滑ったという。
         侍従長として天皇から厚い信任を得て仕えていたから「君側の奸」とし
         て襲われた。
       1944年(昭和19・77歳)枢密院議長。
       1945年(昭和20・78歳)組閣の大命を受け、内閣総理大臣となり終戦工作
         に奔走する。 
          戦況悪化の責任を取って辞職する小磯内閣の後継者を重臣会議が
         鈴木に決定し、天皇に推挙した。鈴木は「任にあらず」と固辞したが、
         天皇からこの重大時に他に人はいない、曲げて承知してもらいたいと
         頼まれて、受諾した。天皇から命令でなく、引き受けて総理大臣になっ
         たのは、他に例を見ないという。侍従長として、いかに信頼を得ていた
         かが分かる。8月15日の玉音放送の後内閣総辞職する。翌年公職追
         放となる。
       1948年(昭和23年)81歳で死去。関宿町の実相寺に埋葬。
 
      * 久世広周:(1819~1864)関宿藩主。幕府老中。「安政の大獄」では、
          大老井伊直弼と対立する。
          のち老中首座として公武合体を推進し、和宮降嫁を実現させたが、
          公武合体策は失敗に終わり失脚した。
      * 金鵄勲章:明治23年の紀元節に制定された、武功のあった軍人に下
          賜された勲章。功一級から功七級まであり、年金又は一時金が支給
          された。
      * 二・二六事件:昭和11年2月26日に陸軍の皇道派青年将校らが起こし
        たクーデター事件。斎藤実 内大臣、高橋是清大蔵大臣、渡辺錠太郎教
        育総監らを殺害し、鈴木貫太郎侍従長に重傷を負わせた。
        一時国会、首相官邸、陸軍省などが占拠したが4日間で鎮圧され、関係
        者が多数処分された。
      * 枢密院:明治憲法下で、重要な国政並びに皇室の大事に関し、天皇の
        諮問に応えることを任務とした。帝国議会の第三院的機能を持っていた。
      * 鈴木貫太郎記念館:昭和38年に(財)鈴木貫太郎記念会により関宿町
        に開館された。現在は野田市が管理運営している。

                                      以下次号   (下橋)

◎ 富士山の写真:学生時代の友人が写した写真です! 
      (学生時代から約50年、今も尚趣味で写真を!!)

Photo_3       Photo_4






◎ 役に立つパソコンのあれこれ (NO.22)

   (エクセル編)
    テーマ: セルに「意見」、「コメント」をつける
   
   1. コメントをつけたいセルを右クリック、
       →メニューから「コメントの挿入」をクリック。
   2. コメントの内容を入力。入力が終わり、他のセルをクリックすると、
       コメントの入力欄が消える。
   3. セルにマウスポインタを置いた時だけ、コメントが表示される。
   4. コメントを常に表示したい時は、右クリックしメニューから、「コメントの表示
      ・非表示」を選択。
   5. コメントを削除したい時は、「コメントの削除」を選択する。
   
      (注)セルをコピーするとコメントもコピーされる。
         コメントだけをコピーしたい時は、貼り付け先で右クリックし、「形式を
         選択して貼り付け」を選択。貼り付ける内容として、「コメント」を選択
         するを選ぶ。 
   

| | コメント (0) | トラックバック (2)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年11月 »